2017年3月、南流山セントラルパーク駅から徒歩2分。まだオープン前のNSCAジャパンHuman Performance Center(HPC)を見学させていただきました。

最新型のオリンピックリフティング(クリーン、ジャーク、スナッチ)を行うために必要なプラットフォームが4台連結した形がで連なっており、真四角にレイアウトされた施設。

やや小ぶりながら、さながらアメリカのS&C専門施設のようで、とても興奮しました。

2階には清潔感があり間仕切りがとれるようになっているセミナールームがあり、男子ロッカーや女子ロッカーにそれぞれ数個のシャワールームも完備。

日本でこれだけのスペースを取ったトレーニング専門施設はそうないのではないでしょうか。

 

自宅から車で20分の好アクセス!

個人的な話なのですが、千葉県流山市というちょっと都心から離れたマニアックな場所(失礼!)に新設されたNSCAジャパン本部。

埼玉県のこれまたマニアックな市に住居を構える私にとっては超アクセスがいいんです。車で向かい渋滞がなかったので20分で到着してしまいました!

この近さは都心部を離れたところに家を持つ人間としては奇跡的。

関東を拠点に働いていく際には、間違いなく強力なサポートになってくれる施設だなぁと嬉しくなっています。

遅ればせながらレベル1検定取得!

NSCA検定のレベル1以上の有資格者は施設利用料を支払ってのパーソナルトレーニング指導が可能なHPC。

その条件を聞き、遅ればせながら「それならレベル1検定、取ろう!」となった私。

多少強引な日程の中、9月に京都にて検定試験に参加してきました。…ハングクリーンが不格好だったものの何とか無事NSCA検定レベル1に合格。気を遣ってもらった感もありますがホッとしました。

これで晴れて、HPCを使わせてもらってパーソナルトレーニング指導ができます!

 

HPCに期待するHUBステーションとしての役割

文化も規模も日米ではまだまだ大きな違いがあります。アメリカのコロラド州にあるNSCA本部の施設運用をそのまま日本で取り入れるのは難しいはず。

NSCAジャパンが非営利団体として独立した形で健全に運用するためにも、日本の現状にあった施設活用を模索していく必要はあるのだと思います。

その柱となり得るのが、郊外を拠点としながら「独立したい!」、「自分が満足できる施設で指導がしたい!」と思っているS&Cコーチやトレーナーのハブステーションとしての役割です。

発達したITを活用して、オンラインで使用状況や施設予約、キャンセル状況などを逐一共有し空間利用の無駄なく施設を100%生かす。

その合間にフリーランスとして活動するコーチたちの生のコミュニケーションができたり、そこから勉強会を開催するなどのイベントのアイディアなどが生まれるような空間へ。

今後「S&Cに関わる人材が自然発生的に」集まる施設になればいいですよね!

個人事業主としてもメリットは大きいですよね。自らの施設を持つとしても近所にこれだけ立派に利用できる場所があれば、パーソナルジムスペースで用意するものは厳選した最小限のものでもいいでしょう。

週1~2の本格的なストレングストレーニングやプライオメトリクスなどはHPCを施設利用料を払った上で利用させてもらう。

コンディショニング系のトレーニングやパートナーストレッチ、私のように準医療資格を持った方は整骨院や鍼灸院として申請をして、自らの施設でメンテナンスやトリートメントを行う。

こうすれば少ない投資とリスクで起業ができますからね。

 

今後のHPCに一層期待をして

何にせよ日本で最も知名度のあるトレーニング関連資格であるNSCAジャパンが遂にオリジナルの施設を持ったこと。S&C専門家として勝手に誇らしく(笑)とても嬉しく思います。

この施設を拠点に活気づき、色々な展開ができるようにS&Cコーチ個人個人も、積極的に活用しつつ一緒に発展していきたいですね!

NSCAジャパンHuman Performance Center

 

 

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YUJI HIROTA

アスリートスポーツの現場をメインに活動するトレーニング・コンディショニングの専門家。「コンディショニングコーチ」ですがスポーツトレーナーといった方がわかりやすいのかも。実は鍼灸師でもあります。









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