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もしかして自分だけ?いつも悩む「知人のS&Cコーチ/トレーナーにご挨拶に行くか」問題

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2017年12月3日。王者サントリーを下剋上で倒すべく1か月間のウインドマンスを過ごしてきました。

前半は何とか必死に食らいつき、5-12と7点差で折り返しましたが、後半徐々に王者の実力を発揮され、最終的には5-34。

悔しいですが、落ち着いた試合展開をされて敗戦となりました。

 

試合前に知人のS&Cコーチにご挨拶をするべきか

ここまでのチームの成績を考えると、気が滅入ることが多いのですが、今回は敢えて別の話を。

公式戦でいつも迷うことが「知人のS&Cコーチへ試合前にご挨拶に行くべきか」問題です。

一般的な常識からすれば当然こちらからご挨拶に向かうべきでしょう。練習試合などのケースであれば、時間さえあれば迷わずに行きます。

…しかしこれが公式戦の前となると難しい。

公式戦は戦場だから

実際に現場で戦うのは選手であり、相手チームにしても「憎い敵」というわけではありません。あくまでもスポーツとしての対戦相手。それはわかっています。

それでも1年間かけて準備してきた総決算としての公式戦。「ここは戦場だ」という感覚で臨んでいます。

これから戦場で勝負をする相手チームに「こんにちは~♪」というテンションでご挨拶をするのは、気持ちを作っていくタイプの私には難しいんです。

…ああ、失礼だなぁと思いつつ、ばったりと顔を合わせられたらご挨拶できるのに…と相手ベンチ側をちらちらと見るぐらいの中途半端な状態に。

今回のサントリー戦でも、S&Cコーチの沼田幹雄さんは業界の大先輩。ご挨拶に行きたいけどなぁ…と思いつつも、足を運ぶことはできませんでした。

この辺りは本当に個人差があると思います。

トヨタ織機のハイパフォーマンスディレクターである川端昭彦さんは、どんな時でもフレンドリー。ニコッと笑って、「久しぶりだね~。チームの雰囲気はどう?」という感じ。

同い年で同じようなバックグランドのはずなのにすごいよなぁ…といつも感心します。

それに比べて「ああ、自分は本当に器が小さいなぁ…」と感じますが、これも性分なので仕方がない。諦めて自分なりの試合前の緊張感に抗わず、集中するようにしています。

私の感覚ではアスレティックトレーナーの方たちは比較的、「あ、こんにちは~!お元気ですか?」と試合前にも交流しているイメージがあります。

S&Cもそうですがメディカル系のトレーナーは試合前、目が回るほど忙しいので物理的にそんな時間は少ないのですが。

ラグビーに携わるようになって4年目。お話させていただけるS&Cコーチも増えてきましたが、未だに悩む「試合前挨拶」問題。

これ、他チームのS&Cコーチの方はどうなのか、今度一通り聞いてみようと思っています…。

 

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YUJI HIROTA

アスリートスポーツの現場をメインに活動するトレーニング・コンディショニングの専門家。「コンディショニングコーチ」ですがスポーツトレーナーといった方がわかりやすいのかも。実は鍼灸師でもあります。
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