年の瀬も押し迫り2017年も終わりに近づいてきました。所属するチームはレッドカンファレンスの最下位が確定。年明け1月6日・13日の順位決定戦を通して、最悪で自動降格。回避できても2年連続入れ替え戦に進むことは確定し、責任を感じています。

一方で仕事以外の時間、2017年は自分の「行動や考え方の可動域を広げる」1年にしようと時間を使ってきました。迷走に近い行動もあったかもしれませんが、年の最後にはそれらが少しずつ新しい結果となったり、つながりを持ち始めた実感もあります。

そんな結果の一つが、起業・独立支援サイト「助っ人」にて記事投稿のオファーをいただいたことです。

 

深掘りと同じくらい大切な「スケール」を広げる意識

今後数回にわたり、自分がスポーツ現場に関わるなかで得た体験や学びを、ビジネスパーソン向けのメッセージとして伝えていけることとなりました。

その1回目の記事が2017年12月27日にUPされました。千葉ロッテ時代のボビーバレンタイン元監督とのエピソードを紹介しています。お時間ある方はご一読下さい。

コンディショニング・トレーニングの専門分野を生業として16年目が過ぎようとしています。これまでのキャリアの中で自分が考えていたことは、「とにかく専門性を高めること」が第一。

その後、「伝え方や在り方を高める」、「自分の強みを知り生かし、ブランディングを確立する」といった要素を補完していきました。

それも必要なことであり効果的でしたが、あくまでも自分は「トレーニング・コンディショニングを指導・教育する専門家」なのだ、という枠からは抜け出せませんでした。

深掘りをして専門性を高めていく努力は常に必要であり重要。しかし、知りたいことに対する情報や欲しいモノがあふれている今、自分自身のスケールを広げて対象となる業種や国籍などを越えていくような意識も絶対に必要なんです。

市場を広げない限り、いつまでたっても「限られた利益のシェアをどれだけとれるか」という消耗戦から抜け出すことはできません。

アスリートスポーツの現場で働かせてもらっている私が感じている、「S&Cコーチ枠に関する椅子取りゲーム」に常に参加しなくてはいけないジレンマは続くんですよね。

まだまだ何ができるか、どう自分が他業種や違う文化とコラボレーションできるかは形になっていませんが、マーケット市場を広げていくこと。

これは今後の自分のテーマであり、この試行錯誤そのものが次世代のトレーナー業界の人たちのサポートにもなるのではないか。そう考えています。

いつもと違う読者層に見てもらえる喜び

「助っ人」というサイトは、今「マイナビ」などと並んで急速に利用されている人気サイトです。独立希望者や起業した方などが多く訪れるそうですが、普段私が関わっている職種や属性とは全く違う読者層。

こういった方たちに自分の記事を見てもらえ、トレーナー業界についてイメージを持ってもらえるのは滅多にないチャンス。どんな反応がいただけるかドキドキしますが、新しい喜びがあります。

切り口がなかなか難しいのですが、数回は投稿させてもらう予定。こちらのサイトも引き続きチェックしていただけると嬉しいです!

 

まとめ

・トレーナー業界を活性化するためにも市場を広げる意識が必要

・全く違う支持層「助っ人」への記事投稿は新しい試みで楽しみ

・1日平均3000文字以上は1年を通して書いてきた自分を褒めたい

 

 

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YUJI HIROTA

アスリートスポーツの現場をメインに活動するトレーニング・コンディショニングの専門家。「コンディショニングコーチ」ですがスポーツトレーナーといった方がわかりやすいのかも。実は鍼灸師でもあります。









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