予定を入れない1日を手帳やカレンダーに書き込もう




コンディショニングコーチとして
スポーツ現場に携わって17年目。

トレーナー業を生業としている私
ですが、2016年から始めた新しい
取り組みがあります。

それが「何も予定を入れない!」と
いう予定を入れてしまうという習慣
です。

 

予定を入れない日を敢えて入れてみよう

予定を入れない。意識的に。
ちょっと抵抗がある人もいる
かもしれません。

実際に私もなかなかすんなりと
は、習慣化することができませ
んでした。

しかし、定期的に、意識的に
No plan dayを作ることの利点
はとても大きいんです。

 

つい予定を埋めてしまうのがトレーナー業の性

もともとの私は貧乏性というか、
つい空いている時間があると予定
を埋めてしまうタイプの人間。

フリーランスベースで働いている
人間の性(さが)といってもいい
かもしれません。

丸々予定が空いてしまうようだと、
何かもったいないような、不安な
気持ちに駆られる。

こんな気持ちがよくわかる同業者
の方も多いのではないでしょうか。

 

デフラグやクリーンアップの日を意図的に

本日は「最低2ヶ月に1回は前もっ
て作る!」と決めた、予定を入れ
ない日。

私が「自分自身をリセットするた
めの日」として手帳に入れている
です。

ブログを更新していますが、予約
投稿で前日に書き上げているので
今日1日は仕事は忘れて、のんびり
過ごすことにしています。

こういった時間を作るようになって
実感していること。

それは「人が生きていくうえで
『空白の時間』って大切だなぁ」
ということ。

時間こそが人間に与えられた唯一公
平なもので、この時間をどれだけ有
益に投資できるかがポイント。

当然であり、私自身も普段いかに
「生産的な時間の使い方」ができる
かどうかを意識しています。

ただ気をつけるべきなのは、それが
常態化していき、「常に何かに追わ
れるように時間を使ってしまう」
気持ちになってしまうこと。

何かに急かされるように生きていく
ようでは、何のための人生かわから
ないし、大事な気づきを見落として
しまうのではないでしょうか。

いろいろなことがあって常に何かを
考えている人間こそ、パソコンのデ
フラグのような時間が必要。

アラフォー世代になってようやく不
安感なく、そんな風に考えて、ゆっ
たりとした時間を過ごせるようにな
りました。

 

頭の中や時間に「スキマ」は必要

こんな時間を過ごした後って、急に
スイッチが入って次々とアイディア
が浮かんだり、今まで進まなかった
案件が動きだしたりすることも多い
もの。

時折は意図的にペースを落とす。

長く充実した仕事をしていくために、
この意識は大切だと実感しています。

服の収納と同じように、詰め込めるだ
け詰め込んでしまうと、柔軟性がなく
なるし、何を入れているのかわからな
くなってしまいますよね。

一目瞭然で何をインプットしたのか、
分かるように、適度にスキマを確保
しておく。

頭の中も時間の使い方も、少しの
スキマを作っておくべきです。

 

普段と違う場所で違う時間を過ごす楽しさ

普段と違ってオフペースに切り替
える。

落ち着いた気持ちで気の向くままに
電車で知らない街に出るのも良し。

初めての喫茶店に入り、積読になっ
ていた本をゆっくりと読みふける
のも良し。

気分が良ければ洗濯や掃除もいいで
すよね。

唯一気をつけるべきなのは、時間が
あるからといってつい「普段できな
いから!」と大掃除のごとく、お風
呂場やキッチン周りの細かな作業に
取り掛からないようにすること。

ぐったりと疲れてしまっては、本末
転倒ですからね…

私も本日は、きちんとサボる一日に
していきます!

 

まとめ

・時間は有限。貴重であり質を高め
 た使い方をすべき

・どんどん空き時間を埋めていくと、
 気づきや振り返りの機会が減る

・一定期間で敢えて「何もしない日」
 を計画的に入れるのはオススメ

 

The following two tabs change content below.

YUJI HIROTA

アスリートスポーツの現場をメインに活動するトレーニング・コンディショニングの専門家。「コンディショニングコーチ」ですがスポーツトレーナーといった方がわかりやすいのかも。実は鍼灸師でもあります。









記事が気にいったら以下のSNSのシェアもお願いします

メールマガジン登録フォーム

トレーナーのキャリアについて今一度深掘りしたい…そんなトレーナーの助けになるメルマガを始めました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

アスリートスポーツの現場をメインに活動するトレーニング・コンディショニングの専門家。「コンディショニングコーチ」ですがスポーツトレーナーといった方がわかりやすいのかも。実は鍼灸師でもあります。